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機械遺産25件を初認定 初代新幹線・YS11・ブルドーザー・ロータリーエンジンetc (www.asahi.comより) 日本機械学会が「機械遺産」の制度を設け、機械技術の発展に大いに成果があった機械,生活や文化,経済,社会に貢献した機械を発表しました 今回選ばれたのは、初代新幹線の0系車両、国産旅客機のYS11、マツダのロータリーエンジン、ホンダの自転車用補助エンジン「カブ号F型」、豊田佐吉が発明した自動織機、東京帝国大学工学部の1905年当時の水力学の講義ノートなど25件です。 また、「コマツブルドーザーG40」は第二次大戦中に空港建設などの為 国からの要請で生産された国産初のブルドーザーで、現存機はフィリピンで使われていて、終戦後に米軍が海中に投棄され、それが引き揚げられ豪州の農場で使われていたのが78年に見つかり、35年ぶりに日本に帰還したものです。 貴重なブルが残っていて良かったですね〜 日本には多くの素晴らしい発明、発見があり、機械と云う有形な形でその歴史的価値と姿を残していることが、何とも有意義な遺産だと感じます。 ただ、世界遺産や古代遺跡もいいですが...現代の最先端科学を発表するような「機械遺産」や「科学遺産」をもっともっと保存、発表して欲しいです。 日本の科学力は世界に誇れるモノだと思います。 また、是非「世界の機械遺産」も同時に発表して欲しいものです それと、(世界の)現在の最先端の科学技術で、将来の科学遺産候補も・・・ i-podやブルーレイ、液晶、遺伝子操作技術、電子レンジなど・・・ -------------------------------------------- 『日本の機械遺産』25件 1. 小菅修船場跡の曳揚げ装置 2. 熊本大学の旧機械実験工場と文化財工作機械群 3. 足踏旋盤(1875年、伊藤嘉平治作) 4. 陸用蒸気タービン 5. 10A型ロータリエンジン 6. ホンダCVCCエンジン 7. 民間航空機用FJR710ジェットエンジン 8. ヤンマー小形横形水冷ディーゼルエンジンHB形 9. ゐのくち式渦巻きポンプ 10. 高周波発電機 11. 東海道新幹線0系電動客車 12. 230形233号タンク式蒸気機関車 13. 旅客機YS11 14. カブ号F型(ホンダ自転車用補助エンジン) 15. 麦わら帽子製造用環縫ミシン 16. 無停止杼換式豊田自動織機(G型)第1号機 17. 活版印刷機 18. コマツブルドーザーG40(小松1型均土機) 19. オリンパスガストロカメラGT-I 20. バックトン万能試験機 21. 万能製図機械MUTOH「ドラフターMH-I」 22. 万年自鳴鐘 23. 旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋) 23. 機械学会黎明期の学術図書(機械学会誌創刊号、機械工学術語集および機械工学便覧) 25. 東京帝国大学水力学および水力機講義ノート(真野文二/井口在屋) ※なお米国の機械遺産には、Saturn V型ロケットなどが認定されています。 |
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